男と女の相談室

セックスしたくない夫としたい妻。ふたたび愛し合う日は来るのか…

はじめましての方は、どうぞこちらへ。ご相談の多いお悩み事例、私の散々な過去の話しなどがございます。


こんにちは、黒江香です。ここ数日、私の感じたままを綴るような記事が続きました。お付き合いいただいたり、ご感想をくださったあなたさま、どうもありがとうございました。

今日、取り上させていただいたご相談は、「セックス・性」「嫌悪感と自己否定」

そこにあなたの愛、才能、価値や魅力という光を見つけてみてはいかがでしょう?

性=生。生きること、いのち。

セクシャリティ=生命力

そこは、やはり私にとって、大切な人生のテーマなのですよね。だから、そこを感じる、考えることの何度となく出会うのです。

【問題の影に才能アリ】

これは、私の師匠、根本裕幸さんから教わった言葉です。

問題だって感じること、そこに幾度となく向き合い、それも何年もの長い年月をかけて情熱を注ぎこむこと。それはあなたにとっての才能の宝庫だと。

だから、一筋縄でいかない男性との恋愛にエネルギーを注ぐあなたは、それだけ男性を愛してやまない大きな愛の持ち主であり、男性を大きな愛で癒す才能にあふれているということ。

セックスの問題に心を痛めてきたあなたは、それだけ生きるエネルギーに溢れ、セックス=コミュニケーションでもあるので、繋がりをつくり癒しの才能にあふれた人なのかもしれないのです。

性も生も、綺麗事だけではない、ドロッとして生々しいもの。

だから、そこには、自己嫌悪や自己否定も感じやすいのではないでしょうか。

 

ココロってノマルシェという、根本裕幸師匠の弟子どもであるカウンセラーたちが、寄せられたご相談にそれぞれのカウンセリングスタイルでお答えするサイト。そちらへいただいたご相談へお答えしております。

ココロノマルシェはこちら

▼いただいたご相談はこちらです。

 

セックスレスと男性の性欲に対する嫌悪感について

こんにちは。初めて相談させていただきます。
旦那との関係について悩んでいます。
現在結婚3年ほどで今年第一子を出産しました。

不妊治療で授かった子供なのですが、不妊治療を進めるうちにお互いにセックスに対してネガティブになりレスになってしまいました。
セックスレスの焦りもあり、出産して体調も落ち着いたので再開しようということになったのですが(私がお願いしました)、不妊治療が始まったあたりから焦りや不安で無理にお願いしたり不安定になったりしたことで旦那の方はすっかり私としたいと感じなくなってしまったようです。

また不妊治療を進めることになった同時期に旦那の結婚前の高額な風俗を知ってしまい(それ以外にも何度か)、かなり不安定になり何度もぶつかり合いました。

結婚前のことで旦那としては本当に結婚するまでにしようと思っていたし、今は行きたいとも思っていないと言っているのですが、旦那はそういうことはしない人だと思っていたのでそんな大金出してまで他の人としたいんだとショックで信じようと思っていても飲み会続きで終電でも帰ってこないとき等これまで何度か不安になって責めてしまっています。

会社の飲み会で皆で風俗にいくような環境なので誘われる機会がたくさんあり、たまにどうでもいい嘘をつく癖もあり、今は行っていないと信じていますがこれからも流されないでいられるのかわかりません。

そんな経緯もあり出産後何度かチャレンジして1度はできたのですが、旦那の方からは誘ってもらえずあまり乗り気じゃないことに対してネガティブな雰囲気を出してしまったことでまたできなくなってしまいました。

旦那いわく家族としか見れない、いざしようとすると、うっと身構える感じでできないとのことです。

私としては旦那のことが好きだし夫婦になってもずっと仲良くセックスもしたいと思っていたのですが、最近はもう今後不妊治療前みたいに求めてはもらえないんだなという思いや、

風俗嬢やAVに負けてしまっているんじゃないか、レスになってしまったらまた風俗に通ってしまうんじゃないかという不安を払拭したくてしたいと思っているのかも…とも感じています。

家が狭く育休中でずっと家にいるのでどうしても旦那が1人でしている気配が分かってしまい、ここ最近は旦那が1人部屋に籠もっていると今しているんだろうなと極度に気にしてしまっていて、ずっと気にしていることに疲れてしまっています。

セックスレスになるまでは旦那が1人でしてることに対して特に何も感じておらず、むしろ面白くていじっていたくらいで、今こんなに気にして疲れてしまっている自分にも戸惑っています。

頭では男性だから仕方ないことと思っているのですが男性の性欲に対する嫌悪感が止まりません。前は特に何も思わなかった風俗の看板や夜の街・不倫・性犯罪などのニュースでさえ嫌悪感を感じてしまい本当に疲れます。。

ちなみに大学時代3年付き合った彼氏を寝取られた経験があります。
当時はどん底に突き落とされた気分でした。今は写真を見ても楽しかった思い出として振り返ることができるので消化できていると思うのですが…。

したいとは思っていないながらも旦那も今後どうしていくか一緒に解決策を考えてくれることになりましたが具体的な方法は何も浮かばず露頭に迷っています。

自分の心の整理ができてからするべきなのかなと思いつつ、旦那はしたいと思っていないから時間がたつとそのままになってしまうのではという不安もあります。

また男性の性欲に対する嫌悪感、日常生活に支障があるのでどうにかしたいです。
何かアドバイスいただけないでしょうか。
長文になってしまいましたが、どうぞ宜しくお願いします。

 

りりーさん、はじめまして。黒江香と申します。この度は、ココロノマルシェへご相談いただきまして、どうもありがとうございます。

今年誕生なさったお子さんがいらっしゃるのですね!何か月くらいなのでしょうか? 今年は、感染症で自粛生活を余儀なくされるなど、小さなお子さんを持つりりーさんにとって、いろいろとご不安なこともおありだったでしょうね。

さてさて、ダンナさまとのこと、セックスレスのご相談でしたね。

不妊治療を経ての妊娠・出産。いろいろな不安やご苦労もあったのではと思います。りりーさんのすべてのお気持ちはわかりませんが、不妊宣告を受けていた私は、婦人科に通うことにとても惨めさを感じていたこと。

また、もともとセックスレスの悩みもあったため、そんな中、不妊宣告を受けて、タイミング療法の指導を受けても「それ以前の問題じゃん。」って悲しみの方は大きかったことを思い出します

友人夫婦の妻の「また、生理きちゃった」という無邪気な言葉にも、殺意を覚えたほどです(笑)今だったら、「そんなにセックスしてていーなー♡」とか思うかもですねー。

 

私のクライアントさまでも、体外受精でしか妊娠するのが不可能で、不妊治療を経てお子さんを授かった方が何人かいらっしゃいます。

ご相談の発端は、セックスレスでした。

ダンナさまから「もう女として見れない。」と言われ、ダンナさまは不倫や風俗通い。ご夫婦関係も敵対モードで、4年間の完全レス。それで1度は離婚を決めて進めてらっしゃいました。

今は、レスも解消して、それどこらか新婚のころ以上にラブラブな関係を築いていかれいる方もいます。

それは彼女が望んだお幸せのカタチ。一方で、離婚を選んで、新たな自分のお幸せへの一歩を踏み出した方もいらっしゃいます。

要はセックスがあるかないかとか、離婚するかしないかとかではなく、どうあることがあなたの幸せなのかが、大切なのだと私は思うのです。

 

セックスをどうしてしたいの? セックスによって何を得たいの?

もし、実際にりりーさんとのセッションならば、私は、この質問をきっとさせていただく思います。

リリーさんにとって、セックスとはどういうものなのでしょうか?

人それぞれが、いろんな価値感を持っていて、その価値感に沿って生きています。ときに、「これは正しい」けど、「それは間違っている」というような正しさ争いをして。

>私としては旦那のことが好きだし夫婦になってもずっと仲良くセックスもしたいと思っていたのですが、最近はもう今後不妊治療前みたいに求めてはもらえないんだなという思いや、

 

もしかすると、セックスそのものというより、「相手から求められる」ということが、りりーさんにとって大切なことではないでしょうか?

たとえばですが・・・セックスを求められたり、セックスを通して

・愛されていると感じる

・必要とされていると感じる

・安心感を得られる

・幸福感を感じる

・女としての価値を感じる

・女としての自分を認められる

 

そのようなことを得たいと思っていませんか?

セックスで得る、繋がり感や安心感はあると思います。上にあげた例えも、少なからずあることかと思います。

だけど、どこか、セックスに、セックスだけにこれらのことを求めすぎている部分はないでしょうか。

 

りりーさんにとっての、セックス。どうして彼とセックスしたいのかも、掘り下げてみるのをおススメいたします。

女性にも当たり前に性的欲求はあります。その解消にセックスがしたいって思うことだってありますよね。

そう思うこともあっていいんです。そういう思いも、とりあえず、全部書き出してみてください。

 

愛とセックス。

セックスもただセックスであるということ。

 

性欲のセックス

ハートで繋がるセックス

互いのエネルギーを高め合うセックス

 

りりーさんは、どんなセックスをしたいのでしょうか?

どんな風にふたりのセックスを育てていきたいのでしょうか?

 

すると、セックスじゃなくての満たせるものや、自分ひとりで満たせるものがあるかもしれません。

それは、彼に求めず、自分で自分を満たすことをしてみてはいかがでしょう。

 

風俗やAV、ダンナさまのひとりHを自己否定の材料に使わない。

>風俗嬢やAVに負けてしまっているんじゃないか、レスになってしまったらまた風俗に通ってしまうんじゃないかという不安を払拭したくてしたいと思っているのかも…とも感じています。

風俗は風俗。AVはAVです。男性にとって、ファンタジーの世界だとも言いますよね。

女性にとっての、少女漫画や、女性向けのセックス描写のある漫画などと同じかもしれません。

それは、それです。

空想です。作りものです。ファンタジーです。

 

ふたりのセックスはあなたと、彼とふたりで作っていけばよいのではないでしょうか?

 

少々、私は、ぶっ飛んだ価値感も持っているかもしれません。もしイヤな気分にさせてしまったらたらごめんなさいね。

ダンナさまのひとりHは、ただの排泄です。

排泄をひとりでしているのですから、そこは放っておいたらいいんです。

その行為と、りりーさんとのセックスを比べる必要は何もないんです。

 

それよりも

性欲もあって、健全な男性なのね。

どうやったら、私としたくなるかしら(´∀`*)ウフフ

くらいに思ってみるのはいかがでしょうか。

 

どんな風に、彼をベッドに誘いますか?

それとも、どんな風に誘わせますか?

あなたは、女である自分を、女である自分の性を、どう楽しみますか?

 

>したいとは思っていないながらも旦那も今後どうしていくか一緒に解決策を考えてくれることになりましたが具体的な方法は何も浮かばず露頭に迷っています。

ここでちょっとセックスにおける男性心理のお話しを。

男性はセックスにおいて、女性を喜ばせないと!と思う義務感やら、いろいろとプレッシャーを持つそうですよ。

「あーして、こうして、ここでこうして、ほんでもって彼女を満足させないと!」って。

男性って、ホントすごいですよねー。

また、潜在的にセックスに対する、罪悪感も抱きやすいのです。

それは、男性器はナイフであり、そのナイフを、愛する女性に突き立てる行為がセックスであるから。

潜在的でありながらも、愛する女性を傷つける行為をしたいとは思えなくなる。レスにはそのような男性心理も関係することがあるんですね。

このあたりの男性心理は、女性も知っておきたいことかと思います。

と知れば、その罪悪感を減らしてあげるとか、男性の罪悪感を刺激しないとかって、女性側ができること。

そして、パートナーは、夫婦は同じ感情をいただき、苦しむものだとも言います。

ともすれば、りりーさんの中にある【罪悪感】を癒すということをしてみるのもありなのです。

 

本題はこっちもでしょうか?

>頭では男性だから仕方ないことと思っているのですが男性の性欲に対する嫌悪感が止まりません。前は特に何も思わなかった風俗の看板や夜の街・不倫・性犯罪などのニュースでさえ嫌悪感を感じてしまい本当に疲れます。。

>ちなみに大学時代3年付き合った彼氏を寝取られた経験があります。

 

男性嫌悪。男性不信。

いかがでしょうか?

もしくは、ご自身の女性であることへの嫌悪感や、女性であることへの否定や自信の無さなどはいかがでしょうか?

セックスや、セクシャルなものへの嫌悪感は、どのようなもので、どの程度あるのでしょうか?

りりーさんが、どのようなことを感じて、どこに痛みを感じていらっしゃるのかは、情報がないので、この文章からだけでは分かりかねますが。

女性であるご自身を、どこか否定するようなお気持ちがあるのならば、セックスという大人の女を感じるものを、実はしたくないというあなたがいるかもしれません。

受け取るということを知らず知らず避けているかもしれません。

男性の愛を、ダンナさまの愛を、受取拒否してしまってきたこともあるのかもしれません。

 

そうすると、男性は自信が持てなくなるんです。

すると人によっては、その自信を与えてくれる女性を求める人もいます。

受け取ってくれないことを、攻撃ととらえて、何らかの形で攻撃し返す方もいます。

 

最初にお書きした、レスを解消なさったクライアントさま。【女であることへの罪悪感】もお持ちでした。ご自身の【女性という性への否定】も。

元を辿れば、それはご両親への思い。ご両親を、お母さんを助けたい一心でした。

だから、彼女はご両親の役に立ちたいって生きてこられました。それが彼女の愛情の示し方。与えることが愛情の示し方でした。

そして、それは、男性であるダンナさまにも、そうあろうとしたのです。

ですが、本質として、男性は与える性なのです。役に立ちたいのです。自分のおかげで、この女性は幸せにいれると思いたい生き物なのです。

そこで、二人は愛情が互いにあるにも関わらず、ボタンを掛け違ってしまったのですね。

そして、「受け取る」は女性の愛情の示し方のひとつでもあります。

セックスを思い浮かべてみてくださればと思います。男性は与える性で、女性は受け取る性というのが、理解できるかと思います。

 

彼女の場合、セッションでは、そこも癒していきました。そして、ひとりで抱え込まず、女性として男性であるダンナさまを頼るという愛のカタチも受け取っていくアプローチもしていったのです。

受けとると同時に、与えることもできているのです。

 

ご自身でできるワーク

さて、りりーさん。もし、今もなお、過去の男性不信や男性嫌悪の思いがあるのなら、そこを手放していきましょう。

〇過去の出来事やそこにある感情を、ぜひ思うがままに書きなぐってみてください。

相手への恨みつらみでも、暴言でも、なんでもOKです。

〇風俗・不倫・性犯罪などに対しても同様に、感じることを書きなぐってみてください。

〇そして、その出来事を体験した当時の自分をイメージして、そのあなたに、寄り添い、言葉をかけて、優しく抱きしめてあげてみてください。

セッションでは、これらのことを、イメージの世界にあなたを誘い、疑似体験して癒して行くことをさせていただいています。

感情に時間軸はないとも言われています。その感情を持ち続ける限り、追体験をしていくのです。

もう感じたくないと思うような感情であってもです。

今感じて、開放することによって、過去は過去の出来事としていくことができるのです。

 

感情の開放が進んだら、これらのワークもやってみてください。

〇大人の女性としてのご自身の魅力や価値を50個から100個書き出す。

〇ダンナさまに、与えられているもの50個から100個書き出す。

〇ダンナさまに、愛されるに相応しい理由を50個から100個書き出す。(これら3つ被るところがあっても大丈夫です)

〇したいセックスについて、いろいろとイメージをしてみる。

〇ひとりH・ビーナスタイムを楽しみ、自分で自分を愛し、感度をあげておく。

 

ワークが進むにつれて、りりーさんの心の整理も少しずつ付いてくるかと思います。心の余裕も少しできてくるかと思います。

ご自身のありのままを、そのままに受け止めてみることになると思います。

そこには、あなただからこその、魅力や価値や才能がたくさんあるのではと思いいます。

 

りりーさん、この度は、ココロノマルシェへご相談くださりありがとうございました。

何かお役に立てれば幸いです。りりーさんのお幸せを応援しております。

 

セックスレス解消 カウンセリングでは、セックスやセックスレスのご相談も多くいただいております。

 

今日もブログに来てくださった、あなたのおかげで、こうしてお届けできました。

愛しています。いつもありがとう❤

あなたがあなたの魅力そのままに。

何かに遠慮することなく、最愛の男性と愛し・愛される人生を。

大好きなひとと、愛と喜びを感じて、深い繋がりを感じられますように。

 

女は花であればいい

ただそこに咲き誇る花であればいい

 

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■今日のあなたの女をひらく プチレッスン♪
あなたにとっての、セックス感を改めて見つめてみましょう。

 

サクッと簡単に!こころもカラダも最愛の彼から愛される♡ カウンセラー黒江香

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