男性とふたりでごはん。ご飯代ってどうするのがいいの?そんなこと考えることがあるかもしれません。
ごちそうしてもらいたいけど、いつもワリカン。
はじめてのとき、出してもらったけど、2回目以降はどうするのがいいの?
いつも彼氏に出してもらたたら、「当たり前って思ってるやろ!」て怒られた。
本当は、ダンナさんともっといいところに一緒にいきたいけど、どうすればいい?
こういうことって、よくお聞きします。私なりの考えを今日はお届けしようと思います。
こんにちは、カウンセラーの黒江香です。
彼氏が欲しい。もっと彼氏と仲良くしたい。ダンナさまからもう一度愛されたい。
男性と、こころもカラダももっと深く繋がり合いたいと願う女性のためのカウンセリングをさせていただいております。
そもそも、なんで、悩むのでしょう。
そう、なにかしら、この「ご馳走してもらう」ということに意味があるんですよねー。
意味づけしていると言ってもいいと思います。
男性に出してもらうと
男性に出してもらってばかりだと、悪い気がする。
気の利かない女だと思われそう。
お金のかかる女だと思われたらどうしよう。
だけど、お金をだしたら、今後だしてもらえないかもしれない。
みたいな思いもでますよねー
ワリカンだと
お金をだしてもらえないって、私にはその価値がないの??
ワリカンって、私たちってトモダチ関係??
仮に結婚しても、養ってくれないタイプ??
などなど、あなたもいろいろと浮かぶかもしれません。
でもですね、そんなこと、あなたが勝手に思っていることなのですよ。
いろいろ考えて、悩んで、そこに悶々としてエネルギー浪費するだけ、モッタイナイ。って私は思います。
男性がだしてくれるときはどうする??
素直に、ありがたく、ごちそうしてもらいましょう♡
私は、それがイイと思っています。
そして、このとき、「すいません」じゃなくて、「ありがとう」って喜んでいればいいと思いますよ。
美味しいねって、喜んで召し上がっていればいいと思います。
ただ、どうしても、気になるのなら、「この間も、出してもらったのに、いいんですか~?」は聞いてみられてもいいと思います。
私なら、そうするかなー。
ご飯の後の、カフェ代や、コンビニでのお買い物代を出すとか。
で、男性が、出すよっておっしゃれば、喜んで受け取る。
彼は、あなたの、美味しそうに、嬉しそうに、喜んで食べる姿を見れて、嬉しいのかもしれないですものね♡
ちなみに、私は、高1のクリスマスのデートで、今思えば、大失敗をしたのよねぇΣ(゚д゚lll)ガーン
彼氏が出してくれたのに、あとで、お金を渡しちゃったの。もちろん当時の私は、そうした方がよいと思って・・・
でも、彼の気持ちを思えば、ホントに悪いことしたなーと大反省しております。
男性がだしてくれるないときはどうする??
うーん。
価値観の違いかもしれませんし、そういう習慣がないのかもしれないですよね。
お金の価値観、食事に対する価値観、価値観って本当に人それぞれ。
年齢や、社会人か学生さんかによっても大きくかわりますしねぇ。
また、ごちそうする・しないに、男性側が何の価値も見ていないことだってあると思うの~
なので、ごちそうしてもらうことに、あなたが何かの価値を置いて、意味づけしているのなら、それに気づくことがまずは必要なのかなって思います。
私の世代(40代以降)だと、男性が出してくれたり、多めにだしてくださるって、学生の頃からあったけど・・・
今は、違うかもですよね。
男性に出してもらいたい。そうおっしゃる女性もいらっしゃいます^^
そんなときに、私がご提案すること。
それは、まずは、彼にとって負担にならなそうなものをおねだりすること。
コンビニのコーヒーから、どうでしょう?
人によっては、スタバのコーヒーへの価値観だって違うもの。
あなたが、「これくらい」って、思ったとしても、お相手にとって「これくらい」だとは限らないんですよね。
そのあたりは、観察してみることだと覆います。お相手に興味をもってみてみることだと思います。
あなたが欲しいものは、お相手との幸せなときや、喜びであって
お金をかけてくれる=私の価値がある
ではないはずだものね♡
彼がしてくれるのがあたりまえに思うような、傲慢さんは、男性だけじゃなく女性もいい気はしないもの。
だけど、遠慮ばかりで、お相手の好意を受け取らないのも、礼儀を通り超えて、失礼になることもあると思うのです。
どうぞ、可愛げのある女性であって、彼のしてあげたいという男性的な与える愛を、枯らさないであげてくださいませね。
今日もブログに来てくださった、あなたのおかげで、こうしてお届けできました。
愛しています。いつもありがとう❤
あなたがあなたの魅力そのままに。
何かに遠慮することなく、最愛の男性と愛し・愛される人生を。
大好きなひとと、愛と喜びを感じて、深い繋がりを感じられますように。
女は花であればいい
ただ、そこに咲き誇る花であればいい
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