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母との関係でのトラウマ。生きづらい人生から自分らしい人生へ。【ココロノマルシェ】

愛あふれるあなたさま、こんにちは、黒江香です。今日はいいお天気でご機嫌さんのワタクシです。朝からお布団干して、お掃除して、お買い物行ってと、今日は主婦業満載でございます!

さて、こどもにとっての母親の影響力って多大です。私たちの生き方、価値感には、大いにお母さんからの影響を受けています。

嫌だって思うことも、幼いころは、親に世話してもらわない生きられなかった私たちは、それに抗えないこともあったんですね。

ですが、大人になった今は、そうではありません。

個々の大人同士として、母と娘という関係であったとしても、あなたにとって、ちょうどいい距離感を見つけることは大切だと思います。それぞれの価値感を大切にして生きることに罪悪感を持つ必要はありません。

過去への出来事、事実は変えられませんが、そこへの解釈や意味づけを変えることはできるんですね。そのためのちょっとした考え方のコツなどをお届けいたしますね。

 

こんにちは、カウンセラーの黒江香です。

15年以上、女性のしあわせなあり方、生き方、パートナーシップなどをサポートし続けてきました。

19歳で出会ったパートナーと紆余曲折ありつつ25年。別居なども繰り返し、今ではバカップルを謳歌しているアラフィフ妻でもあります。

彼氏が欲しい。もっと彼氏と仲良くしたい。ダンナさまからもう一度愛されたい。オンナの悦びと幸せを感じて、最愛の男性とのより深く、もっと濃厚に♡

「妻でも母でもひとりの女」「女は花であればいい」という思いのもと、ゆるふあで、あなたらしく。愛する人とより深い繋がりを築きたいという女性のサポートをしています。

 

ココロってノマルシェという、根本裕幸師匠の弟子どもであるカウンセラーたちが、寄せられたご相談にそれぞれのカウンセリングスタイルでお答えするサイト。そちらへいただいたご相談へお答えしてまいります。

ココロノマルシェはこちら

 

本日のご相談はこちらです。

母との付き合い方

CREAMさん

母親についての問題で、ご相談申しあげます。

虐待等とは無縁のごくありふれた家庭でした。父は公務員。母はしっかりもので教育熱心な専業主婦。
大手企業につとめていたことが自慢で、妊娠で辞めたことを後悔していたのか、娘の私に「資格職で一生働きなさい」と言い続けていました。
外面は良く、周囲からは「優しいお母さんでいいね」と言われてきましたが、今思えば子どもとの関わりがあまりにも下手でした。
一緒に遊ぶ、楽しむということができずに常に上から目線。叱る時が尋常ではありませんでした。
こちらの話は一切聞かずに、感情的で話合いにならない。何か言えばヒステリックに言い返す。
母にとって都合が良い話題(成績が上がった)とか自分が受け入れる話題ははずみますが、気に入らないことを私がすると、スイッチが入りヒステリックにわめき出す。
いつのまにか、「母を怒らせると面倒くさい」と子どもながらに処世術を身に付けてきました。

兄がいますが、幼いころから品行方正・成績優秀・スポーツ万能で、今でもエリート人生を歩んでいます。私も勉強・運動ともかなり優れていたと思うのですか、兄があまりにも優秀なため、ほめてもらった記憶がありません。でも、否定されていたわけでもありません。私は性格的に好奇心旺盛で色んなことに興味を示すタイプ。母は世代もありますがお堅い考えで、漫画も一切読まない。子どものころは漫画を読んでるだけでも「勉強しなさい!」と小言がとんできていました。

私が興味を示す色々なことを頭から否定し、やらかした問題行動(喫煙など)では泣きわめかれました。「お兄ちゃんはこんなことしないのに・・・情けない!!」等。その影響だと思いますが、今でも自己評価はずいぶん低いままです。

また、父も意固地で頑固な性格のため、私が思春期の時にちょっとしたけんかをして、何年も口を聞かないという状態が続きました。(高校を卒業してからは普通に話しています)。兄は無口な性格でほとんど話をしません。今考えたら、母とぶつかりあって関係が悪くなったら、家での居場所がなくなる、と仕方なく母に折れていたのかもしれません。

結婚し子どもができてからは良好な関係でした。子どものことはとても可愛がってくれて、子どもの具合が悪くなり私が仕事を休めない時にはかわって面倒を見たりしてくれていました。夫の両親も含めてみんなで年に数回食事をしたりしています。

最近、母と20年ぶりくらいにケンカをしました。兄一家と夫の親族がからんでのトラブル、と母が勝手に勘違いをして、解決を私に求めてきたのですが、電話での口調が昔を彷彿とさせる感情的でこちらを責めるような言い方、話を聞かない態度に、ついついカチンときてしまい、キツイ口調で言い返しました。
すると「こんなに心配しているのに!」と泣きわめきだしました。
これだけなら、実の母親とのケンカ、ですむのですが、私の感情がざわついて仕方ありません。

昔のことを次々に思い出し、「兄に対する態度とはいつも違っていた」「私のすることを言い分も聞かずに頭から否定していた」「子どもが反論するのを抑え込むのがしつけだと思っている」など心の奥底にあった母への不満が沸き上がってきました。と、同時に思春期に抱えていた家庭での生きづらさをまた感じるようになりました。(もう何年も忘れていましたが。)

また私は家族愛、のようなものが苦手です。「お母さんの娘でよかった」「お父さん今までありがとう」などドラマのようなセリフは死んでも言えません。特に母に対しては、他の親子のように電話で長話をしたり、旅行にいったり等できません。基本的に相性が合わないから仕方がないのですが。
これから先、母が病気になったり介護が必要になったときに優しい言葉をかけることが絶対にできないと思います。それは照れ臭いというのとはちょっと違います。気持ち悪い、のです。母が、というのではなく、そういう言葉を母に欠ける関係が、だと思います。
これから年を取り、強かった母が弱くなった姿を見る時も、同じように嫌悪感しか抱かないと思います。

今の憂鬱の種は、お正月に会わないといけないこと。また、今回の件で「このせいで体調が悪くなったからお正月に来てほしくない」などと言い出さないか毎日ビクビクしています。いい大人になったのに、ケンカ後の母とのやりとりに怯えるなんて、よほどトラウマを抱えているんだと痛感します。

これから母とどうつきあえばいいのか、教えてもらいたいです。

 

CREAMさん、はじめまして、黒江香と申します。この度は、ココロノマルシェへご相談いただきまして、誠にありがとうございます。

もしかしたら、お正月前にいただいたご相談かもしれませんが、システムの関係上、サイトへの掲載とお返事が1月も後半に差し掛かった今になりまして、申し訳ありません。今後のご参考にご覧いただければ幸いです。

さて、CREAMさんは、これまで、周りの方にたくさん気遣いをして、なるべく波風を立てないように、自分を抑えて平穏無事に皆がすごせるようにと生きてこられたのではないでしょうか。

いただいた文章も、やるせない思いや、悲しみ、怒りもたくさんあるのに、そこはなるべく抑えて冷静に、大人として書いてくださっているのがとても感じられるんですね。私のことはほとんど語られていなくて、周りの方のことばかりなのにお気づきでしょうか。

とても優しくて、愛情深い女性なのでしょうね。だからこそ、お母さんとの関係に悩んでいらっしゃるのだと思います。

 

>また私は家族愛、のようなものが苦手です。「お母さんの娘でよかった」「お父さん今までありがとう」などドラマのようなセリフは死んでも言えません。特に母に対しては、他の親子のように電話で長話をしたり、旅行にいったり等できません。

しなくてもいいんですよ。嫌悪感を抱いていても、それでいいんですよ。ドラマはドラマです。他の親子さんは、その親子さんです。

今は、それがCREAMさんにとっての、大切なあり方なのです。

 

ですので、こういう風に感じていらっしゃること、できないことにも、罪悪感を持つ必要もありません。

それは、仮にお母さんが、「こんなに心配しているのに!」とか、「あんたは、お兄ちゃんと違って冷たい子!!」とか、「あそこのお嬢さんは、旅行に連れて行ってくれるのに!」というようなことをおっしゃったとしてもです。

今、CREAMさんが感じていること、気持ちを大切にしてのお母さんとの付き合い方でいいのだと、私は思います。

それこそ、よそはよそ、うちはうち。人は人、私は私。です。

 

>いつのまにか、「母を怒らせると面倒くさい」と子どもながらに処世術を身に付けてきました。

お書きくださっているようなお母さんとの関係だと、そうなるものですよね。

これも、私のセッションではわりとよくお聞きする話です。お母さんを反面教師にして生きてきた方も多いのです。私もそのひとりです。

 

お母さんが、ヒステリックで、感情的で、自分の機嫌や感情によって、言動が大きく違ったりするタイプ。大人になった今でも、そして離れて暮らしていても、ふとしたときに、どこか脳裏にはお母さんのことがチラつくという方もいらっしゃいます。

それだけ、お母さんとの心理的な距離感が近いのですね。

ご本人は、思いっきり否定なさいますが、お母さんのことが大好きなのです。

 

>昔のことを次々に思い出し、「兄に対する態度とはいつも違っていた」「私のすることを言い分も聞かずに頭から否定していた」「子どもが反論するのを抑え込むのがしつけだと思っている」など心の奥底にあった母への不満が沸き上がってきました。と、同時に思春期に抱えていた家庭での生きづらさをまた感じるようになりました。(もう何年も忘れていましたが。)

 

「お母さんが、もっと私のことを褒めてくれていたら。」

「お母さんが、私のことを、そのままに認めてくれていたら。」

「お母さんが、あんなこと言わなければ。」

「お母さんが、もっとちゃんとしたお母さんだったら。」

 

CREAMさんだけでなく、本当によくお聞きすることです。

お母さんに対する不満。

不満がいっぱいなのは、それだけ、母に求めていることが多いからです。

子どもの視点で、母に求めるもことが多いのです。

 

そして、こう思う裏には、お母さんに対する罪悪感があるんですね。この罪悪感という思いは、表面的なことではない場合が多いので、すぐには理解できないかもしれません。

子どもは、親を喜ばせるために、しあわせにするために、笑顔にするために、生まれてくるといわれています。それもしあわせにしたい親を選んで、母を選んで。

ということは、お母さんが感情的になったり、ヒステリックに怒ったり、気に入らないと喚いたりなさるのなら、それは自分のせいだって、責める気持ちを抱くということは、CREAMさんにもご想像いただけるかと思うのですがいかがでしょうか?

 

>気持ち悪い、のです。母が、というのではなく、そういう言葉を母にかける関係が、だと思います。

ここも、罪悪感ゆえだと私は感じるのです。

罪悪感をいだくとき、自分のことをまるで毒のように扱うという心理状態があります。

母に対して、優しく言葉をかける資格なんて、私にはない。

そのような心理だと思うのです。それは、表面的には、違うように感じていらっしゃるとしても。いかがでしょうか。

 

この罪悪感を手放すことをおススメします。罪悪感をすべてなくすことはできません。減らすイメージで大丈夫です。

どうして、CREAMさんが罪悪感を抱くのかって、それは、いちばん最初に書きましたが、CREAMさんがお優しくて愛情深いからです。

それだけ、お母さんのことが大好きで、愛があるから、罪悪感をも抱くのです。

 

こちらの記事もご参考になさってみてください。

 

罪悪感を手放し、親離れをする

罪悪感癒すために、罪悪感を減らすために、感じにくくするポイントをお伝えいたしますね。

 

母と私は別人格であること。

母の感情は母のものであること。

私の感情は私のものであること。

事実は変えられないけど、真実は変えられること。

 

を知ること、です。

一見、当たり前やん!ってお思いになるかもしれませんが、これが心理的にはなかなか難しいことが多いのです。

>今の憂鬱の種は、お正月に会わないといけないこと。また、今回の件で「このせいで体調が悪くなったからお正月に来てほしくない」などと言い出さないか毎日ビクビクしています。いい大人になったのに、ケンカ後の母とのやりとりに怯えるなんて、よほどトラウマを抱えているんだと痛感します。

 

罪悪感が癒着をつくるともいわれておりまして、この1文からも、CREAMさんのあたまの中、心の中にお母さんの占める割合がたくさんなのが表れていますよね。

仮に、「このせいで体調が悪くなったからお正月に来てほしくない」と言われても、CREAMさんがそれでも実家に行きたければ行けばいいし、行きたくないなら、お母さんの言動関係なく、行かないという選択をしてもいいのではないでしょうか。

そこで何を言われても、それはそれなのです。自分の気持ちを大切になさってみてはどうでしょうか。

もう、反抗しても、居場所がなくなるという不安や恐れを持たなくてもいいのではないでしょうか?今は、ご自身のご家庭、旦那さん、お子さんもいて、ご自身の居場所は育ててきてらっしゃいますよね。

それでも、やはり居場所がなくなるような不安を感じるのなら、それこそ、ここは親離れをするとき!ではないでしょうか。

 

これまでいろいろとお母さんとの間で経験したこと。事実はそうだとしても、そこからどうするかは、大人のあなたは選べるのです。

あなたが生きやすく、お幸せになる人生を生きませんか?

心理学では、【事実か変えられないけど、真実は変えられる】ということを申します。

事実は事実。だけどその事実に意味づけをして、解釈をしている=真実 のは、あなたなのですね。

 

お母さんを擁護するものではなく、あくまで、CREAMさんが少しでも楽になるようにとの思いで書くのですが、もしお気を悪くなさったらごめんんさいね。そして、読んでみてそうはいっても、お母さんムカつくんじゃー!!と思えば、その感情はどんどん吐き出しましょう。お恨み帳の出番です!

 

例えば、「兄に対する態度とはいつも違っていた」「私のすることを言い分も聞かずに頭から否定していた」「子どもが反論するのを抑え込むのがしつけだと思っている」

もしかしたら、お母さんは、CREAMさんに自分を重ねてみていたのかもしれません。心理学的には投影といわれるものです。ご自身を投影してみていたから、お兄さんに対する態度とは違っていて、CREAMさんの言い分は頭から否定してしまい、反論を押さえつけようとしていたとしたら。

それだけ、お母さんはご自身を否定して、嫌悪して、自分を抑えて生きなくてはダメなんだって思っていらしたのかもしれません。

お母さんもまた、罪悪感をたくさん抱えて生きてこられているのではないでしょうか。

何かの事情もであって、大手企業につとめていたことが自慢で、妊娠で辞めたことを後悔していたお母さん。教育熱心になってお子さんたちを育てることだけがお母さんにとって生きがいだったとしたら、自分ができなかった夢を愛する娘に託して、それが娘のしあわせだと信じていたのだとしたら・・・

 

お母さんがヒステリックになったりするのも、少し、理解ができそうではありませんか。

それくらいに、お母さんは、CREAMさんのお幸せを願って頑張って子育てなさって来たのだと思います。娘であるCREAMさんにとっては、望まないカタチであったとしても。

事実への意味づけを変えてみようと思われるのならばそれは可能だと思います。あくまで、自分の人生を生きやすくするためです。

 

親もひとりの人間であり、不完全なのです。つい、こどもの私たちは、親には完璧を求め、親なんだから!という思いももってしまいますが。

今ならどうでしょう?互いに年を重ねて、大人の女どうし、いい年した大人どうしとして、適度な距離感で母とつき合ってみるというのは。

 

ご近所のおばちゃんくらいの距離感だと思ってみるんです。

ご近所のおばちゃんが「こんなに心配しているのに!」って、何か言うて来たら、どうします?

おそらく、真に受けて、腹立てて、反論したりはしないでしょ。

適当に「ありがとうございます~ また何かあったら相談させてくださいね。」とかなんとか、きっとCREAMさんなら上手におっしゃるような気がします。

そんな感じでいいのではないでしょうか。

だって、「基本的に相性が合わないから仕方がないのです」そう自覚してるんだもの。
ちょっと逆説的ですが、CREAMさんが、自己否定や自己嫌悪を手放して、罪悪感を癒して、しあわせに生きることを選ぶようになると、お母さんの自己否定や自己嫌悪、罪悪感の投影を引き受けなくてもよくなるのではないでしょうか。そんな風にも思います。

 

生きづらさ手放して、自分らしく生きるためのご提案

◆CREAMさんが心地いい時間をふやしましょう。好きなことして、好きなもの食べて、自分を喜ばせてあげるひとときを持ちましょう。

大好きなアイスクリームを食べるでも、ひとりで時間を気にせずお風呂に入るでも何でもOKです。

 

◆私は、どうしたい。私は、今何を感じているのか。「私」を意識してみましょう。

誰かとランチに行って、他の全員が「カレー」といっても、「私は、ハンバーグ食べたい」でいいんです。

 

◆他者と自分の境界線を引きましょう

私は私。人は人。

私は私。お母さんはお母さん。

私の人生は私のもの。

お母さんの人生はお母さんのもの。

これらの言葉をアファメーションとして、日々ぶつぶつと言ってみてください。まずは30日。

もし、旦那さまの言動にも振り回されやすいのなら、旦那というワードに入れ替えてみてください。

 

◆鏡に映る自分の目をみて

「私は、そのままで素敵よ」

「私は、私だからいい」

「私は、みんなの喜びの存在です。」

 

これらを、毎朝晩、鏡をご覧になるときに語りかけてあげてください。

浄化にもなります。罪悪感も流します。そのままのあなたを認めてあげるんです。他の誰でもない、CREAMさん自身が。

 

ちょっと、キツいワークもあるかと思います。

カウンセリングもよかったら、ぜひご利用ください。

母との距離感、関係で人生が生きにくかった思いを手放していくお手伝いもしています。

 

CREAMさん、この度はココロノマルシェへご相談いただき、ありがとうございました。CREAMさんのお幸せを心より願っております。

何かお役に立てば幸いです。

黒江香でした。

 

 

今日もブログに来てくださった、あなたのおかげで、こうしてお届けできました。

愛しています。いつもありがとう❤

あなたがあなたの魅力そのままに。

何かに遠慮することなく、最愛の男性と愛し・愛される人生を。

大好きなひとと、愛と喜びを感じて、深い繋がりを感じられますように。

 

女は花であればいい

ただ、そこに咲き誇る花であればいい

 

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