オンライン相談室

人がなくなる悲しいニュースに全く感情移入できない自分は、その感情を誰よりも知っているから!?

愛あふれるあなたさま、こんにちは~ 黒江香です。今日は午後から、大阪での対面セッションです。朝からそのスペースに来て、こうしてブログ書いてる私、グッジョブ!笑

本日のご相談は、悲しいニュースを見ても感情移入できない自分は、人間として何か違うのだろうか?どうしたら人としての感情が持てるのだろうか?というご相談です。

人は、その感情を感じるのも辛すぎるとき感じないようにすることがあります。かつて、とても傷ついたことがあり、もう二度とあんな思いをしたくない!そう思い、その感情を封印することがあるのです。それは自分を守るために。

だとするならば、悲しいとう感情がないわけでもなく、何か悲しすぎる思いをする経験をして、まだあなたの心の傷が癒えていないのではないでしょうか。

だから、その自分を優しく労ることからしてみてはどうでしょう。

そして、生と死という言葉が何度も綴られています。どう生きるか。あなたは自分を生きていますか?というセクシャリティ問題でもあり、あなたらしい人生を生きるということを自分に許し、デザインしてみてはどうでしょう?

 

こんにちは、カウンセラー・セラピストの黒江香です。15年以上、女性のしあわせなあり方、生き方、パートナーシップなどをサポートしてきました。

あなたの女性性やセクシャリティをひらいて、本来のあなたの魅力をそのままに、愛させ上手な女性と導きます♡

 

ココロってノマルシェという、根本裕幸師匠の弟子どもであるカウンセラーたちが、寄せられたご相談にそれぞれのカウンセリングスタイルでお答えするサイト。そちらへいただいたご相談へお答えしてまいります。

ココロノマルシェはこちら

 

本日のご相談はこちらです。

 

人が亡くなる悲しいニュースに全く感情移入できない自分を変えたい。

まりあさん

こんばんは。

ブログで知った子どもの死を悲しめず
人として問題があるのではないかという疑問がわいています。

これは本当に人として問題があるだろう感情で
かつ、病気や死を扱う非常にセンシティブな質問なので
お気を悪くされるかもしれないことはここでおことわりしておきます。

こちらアラフォー独身子なし、中途半端な自武女です。

友人から先日、闘病の末に若くして亡くなった子どもを持つ親御さんのブログを紹介されたのですが
全く感情移入できませんでした。

友人は涙で読めない、胸が押し潰されそうと話していたのですが
お気の毒、無念だったろうなとこそ思うものの
それ以上の感情を持つことができなかったのです。
ましてや泣くなんて。胸が押し潰されそうになるなんて。

実は昔からそうなのです。
若くして無念の死を遂げた、というニュースに
不思議なくらい感情移入ができない。

一体なぜそう思うのかということについて考えてみました。
おそらく一番は、こんなにたくさんの方に惜しまれ悲しまれていること、親御さんからこんなに愛されていることへの嫉妬。
私は正直、自分が死んで悲しむ人の顔が全く浮かばないのです。
もし今私が死んでも、家族ですら悲しむことはないだろうと感じています。

小さい頃からいろいろなことを期待され押し付けられて
できて当然、できなかったらボロカスに言われる環境で育ったために
生きているだけでありがたがられる、みんなが喜ぶという存在の人が羨ましくて仕方がありません。
生きることをこんなに願われて、どれだけ生まれながらの特権階級なんだよとすら思ってしまいます。

ただ若くして亡くなったというだけでこの子めちゃめちゃ幸せじゃん。
こんなに大事にされて、こんなに愛されて、たくさんの人にその死を悲しんでもらえて。
私は五体満足で生まれて、人並み以上にいろんなことを頑張って結果を出しても
全然誰にも喜んでもらえなかったのに。
(ちなみに小さい頃から具合が悪くなると、心配より先に迷惑がられる環境で育ちました。そのせいか今も非常に健康です笑)

最後ご家族に当てた手紙で、私が死んでも悲しまないで、というような文章があったのですが
ああこの子、自分が死んだら誰かに悲しんでもらえるってわかってるんじゃん…
私が同じような境遇だったら、誰も悲しまないだろうしそんなこと書こうとすら思わないなんて考えてしまって。

つまるところ、私も自分が死んだら誰かに悲しんでもらいたいんですよね。
私がいなくなっていろいろ困る、じゃなくて、ただ私の不在を悲しんでほしい。
利害関係全くなしに。
その希望が昇華されていないから、
こういう場面で人として当然持つべき感情を持つことができないんだなと思いました。

以前だったらきっと、ヒステリックに自分が惨めで心乱れていたと思いますが
今回はそこまでではなく、なんだか淡々とこの事実を受け止めています。

だいぶ自分軸、自分を大事にする、という感情は育ってきたと思うのですが
それでも「誰かに悲しんでもらいたい」という欲求があること
そのせいで本来であれば悲しまなければいけない場面ですら悲しめないことに気づいて
愕然としております。

人としての感情を取り戻すために、私は何から手をつけていけばよいのでしょうか。
アドバイスいただけたらありがたいです。

 

まりあさん、はじめまして。黒江香と申します。この度はココロノマルシェへご相談いただきまして、ありがとうございます。

まりあさんのご相談を読ませていただいていて、私はまりあさんの中に、押し込めてきた悲しみがいっぱいなのではというのを感じたんですよね。悲しくてどうしようもないけど、それを感じるには辛すぎて、かつてフタをしてきた感情。

その感情をなかったことにするしか、生きてこれなかったのではないでしょうか? そんな風に感じました。

生きている自分。に対してどのように感じてこられたのでしょうか。そこにも、この先、まりあさんがより自分を大事にして生きていかれるのに大切なことがあるように思います。

 

冒頭にこのように書きました。

人は、その感情を感じるのも辛すぎるとき感じないようにすることがあります。かつて、とても傷ついたことがあり、もう二度とあんな思いをしたくない!そう思い、その感情を封印することがあるのです。それは自分を守るために。

だとするならば、悲しいとう感情がないわけでも、わからないわけでも、悲しめないわけでもないのです。何か悲しすぎる思いをする経験をして、まだあなたの心の傷が癒えていないのではないでしょうか。

 

こちらをお読みになって、何か思い出すようなことはありますでしょうか?

今回、まりあさんからいただいたご相談文に、死・生きる・病気という言葉が何度も繰り返し書かれておりましたので、あえてそこを太文字にしてみました。

ものすごく、まりあさんにとって心を刺激することばだと思うんですね。

 

>小さい頃からいろいろなことを期待され押し付けられて
>できて当然、できなかったらボロカスに言われる環境で育ったために
>生きているだけでありがたがられる、みんなが喜ぶという存在の人が羨ましくて仕方がありません。
>生きることをこんなに願われて、どれだけ生まれながらの特権階級なんだよとすら思ってしまいます。

>私は五体満足で生まれて、人並み以上にいろんなことを頑張って結果を出しても全然誰にも喜んでもらえなかったのに。

 

実際にどのような環境だったのかはわかりませんが、まりあさんにとっては過酷な環境だったことはうかがえますよ。安心感などはあまり感じられずに育ってこられたのでしょう。

まりあさんは、自分は生きているだけではみんなに喜ばれない。生きることは願われていない。だから期待に応えないといけない。と思い、とても頑張って頑張って必死で生きてこられたのでしょう。それでも、結果を出しても喜んでもらえなかったのですよね。

まりあさんは、誰かの期待に応え、役にたつことや、喜ばせることで、自分の存在を証明しようとしてきたようなところがあるのかもしれません。

いろんなことを、その小さな背中に、背負い続けてこられたのかもしれません。

 

そこまでして来られたのはどうししてなのでしょう?

 

こどものまりあさんにとっては、大人の今感じるよりも、辛く悲しいことだったと思うのです。

そして、その痛みを今もなお抱えていらっしゃるのだと思うのですね。

 

まりあさんは、ご自身は生きているだけでは喜ばれない存在だったと思っていらっしゃるようですが、その一方で、自分は生きているだけでは喜ばせてあげることができないと思い、何か役に立つことをしなければ生きている資格がないと感じているのかもしれません。

常に、何かを背負っているように感じます。

 

なぜ、背負うようになられたのかが、気になるところなのですね。

実際に、まりあさんにお話しをお聞きできるのであれば、そのあたりはお聞きしたいところです。

どなたか身近に、生きているだけでありがたがられたような存在だって思う方がいるのでしょうか?

自分が代わりに背負わないとって思うような出来事でもあったのでしょうか?

 

例えば、

ご兄弟姉妹が早々になくなっていて、その人は生きているだけで喜ばれていたと感じていたとか。

どなたかご病気がちのご家族がいて、その方にご両親が付きっきりだったとか。

そのせいで、自分はご両親に構ってもらえずに、それでも頑張れど認めてもらえなかったと感じているのか。

 

もし何か心当たりがあるのであれば、そこで感じていたであろう感情や、我慢してきた感情などを解放してあげる必要があるように思います。

悲しみ、寂しさ、みじめさ、悔しさ、怒り、などを抑えてきてないでしょうか。

 

感じてみませんか。その作業は辛いかもしれません。でも、感じてあげることで、その感情は解放されていきます。

もう、背負いすぎた荷物はおろしていきましょう。

 

ご両親への思いをだしてみてはどうでしょう。してほしかったのにしてもらえなかった欲求や、怒りや憎しみだって握りしめていませんか?

 

「生きてるだけで認めてよー」

「できない私だって、愛してほしかった!」

「頑張ったのに、どうして認めてくれないの」

「喜んでほしかったのに!」

「どうして、迷惑がったのよ。」

「もっと優しくしてほしかった」

 

まりあさんが、感じていたであろう思いをイメージの中で、ご両親に言ってみませんか。紙に書きなぐってみてもいいですよ。とにかくある程度スッキリなさるまで。

 

自分らしい人生って?

感情を解放してスッキリしてきたら、あらためてご自身の人生を見つめ直してみてはどうでしょうか?

今も満足なさっているかもしれませんが、自分がもっと喜ぶ人生ってどんな人生だろう。もっと自分らしい人生を送っているとしたら…って、人生をデザインしてくんです。

 

>こちらアラフォー独身子なし、中途半端な自武女です。

とありますが、さらにまりあさんらしい人生を送っているとしたら、パートナーシップはどんなのが希望ですか?

まりあさんの隣には、どんな男性がいますか?

そのとき、結婚ってしてる? こどもは?

まりあさんは、彼の隣でどんな表情をしてる?

 

それとも、男よりも仕事バリバリするのが、まりあさんらしいでしょうか?

どんな仕事をしているのでしょう?

どんな仲間や、友人に囲まれていそうかしら?

どんな家に住んでますか?間取りは?

どんなインテリアのお部屋が自分らしい?

 

どんなお洋服をきて、どんなメイクをしているのが自分らしい?

アクセサリーはつける?

靴は? ヒールは7センチ以上が私らしい? それともスニーカー派?

ランジェリーは、レーシーなのがいい?

それともコットン?

 

こんなことをイメージしてみてはどうでしょう?

言葉や文章でもいいですし、イメージ写真を探してみてもいいですね。

イラストや絵をかくのがお好きなら、自分で描いてみてもいいですよね。

 

思い浮かべるのが難しいように思えば、例えば、朝のむのは、コーヒー?紅茶?日本茶?そんなところからはじめてもいいと思います。

コーヒーなら、どんなコーヒーがいい?

インスタントなら、どの銘柄? 豆から引く?とか^^ カップはこんなのがいいなーとか。

まりあさんが、思わずにんまりするような、ワクっとするようなそんなイメージができることからなさってみるのがいいかと思います。

 

まりあさんがやりやすい方法や、やりやすいところからでいいので、なさってみてはどうでしょう?

自分らしい人生をデザインする。ライフワークをデザインする。

 

よかったら、すでにお読みになったことがあるかもしれませんが、私の師匠の根本裕幸のこちらの本もご参考になさってみてくださればと思います。

 

 

最後になりましたが

 

>人としての感情を取り戻すために、私は何から手をつけていけばよいのでしょうか。

 

今一度、「自分を生きる」「自分の人生を自分のために生きる」ということを、まりあさんが決めることかと私は思います。

もう誰に期待に応えようとしなくてもいいんです。

誰かと同じように感情を感じられなくても、全く構わないのです。

 

まりあさんの感情はまりあさんのもの。

私は私。

人は人。

 

まりあさんは、まりあさんのために生きればいいんだもの。

まりあさん、まりあさんのお幸せを心より願っております。

黒江香でした。

 

もっと自分らしく生きたいと願うあなたのお手伝いをしています。黒江香の個人セッションはこちらです。

 

今日もブログに来てくださった、あなたのおかげで、こうしてお届けできました。

愛しています。いつもありがとう❤

あなたがあなたの魅力そのままに。

何かに遠慮することなく、最愛の男性と愛し・愛される人生を。

大好きなひとと、愛と喜びを感じて、深い繋がりを感じられますように。

 

女は花であればいい

ただ、そこに咲き誇る花であればいい

 

 

主なご相談は、セックスレス解消・別居や離婚危機・夫婦仲修復したいといった夫婦問題や、恋愛がうまくいかない・彼氏ができない・恋愛未経験など恋愛・パートナーシップ問題です。

付随して、もっと自分らしく生きたい、閉塞感から解放されたい、お仕事問題、家族の問題、などもご相談いただいています。

「どん底だった私に、光が見えました!」「去年の自分に、今頃はとーっても幸せだよって教えてあげたいです。」「ここまで修復できるとは自分でも驚きです(≧∀≦)」「もう女として見れないといわれていたのに、レスが解消しました。」

「いきなりですが、彼と付き合うことになりました!!」「実は、この前話してた彼とお付き合いすることになりました!」「彼とは、なんだかんだで、香さんのおかげで続いております~」「次は一緒に生きるパートナーに出会える日を楽しみにしているところです。」のような喜びのお声がいっぱいで、嬉しいです。

19歳で出会ったパートナーと紆余曲折ありつつ25年のバカップルを謳歌しているアラフィフ妻でもあります。

 

◆カウンセリングが気になったいるあなたは、まずこの記事を!

◆カウンセリング・イベントの最新情報はこちら

◆先月のよく読まれたベスト5記事

◆男と女の心理を学ぶ【男と女の相談室

◆黒江香の黒歴史はこちら

◆ブログの更新はTwitterFacebookでお届け フォローしてくださると嬉しいです♪

◆YouTubeチャンネルはこちら

◆ブログでは書けない赤裸々トークや、ゲリラ募集はメルマガにて♡

色香を高めてオンナをあげる! オトコマエ女子が女性性をあげて最愛の彼を虜にしちゃう

大切にされない関係を卒業して、自分史上最高のパートナーシップを叶える! カウンセリング

No Comments
Previous Post
2021年3月13日
Next Post
2021年3月13日