● 愛されオーラを放った先に、あなたが欲しいものとは…
こんにちは〜、黒江 香です。あー、寒い!毎日日に日に寒くなっている気がします(>_<)
そして、あなたがいちばん欲しい、ひとりの男性から永遠に愛される世界がすぐそこにあるのです。
色香を高めるって、セクシーな露出の多い服を着るといった、そういう小手先なものではないのです。
あなたの内面からあふれでる、輝きとでもいったらよいでしょうか。
はっきりとコレです。と目に見えるものではありませんが、きっとあなたにはお分かりになると思います^^
さて、私の写真です。どうぞ、見比べてみてください。下に行くほど、衝撃写真も出ます(^^
ここまでは、ここ最近の写真です。
「どうしたら、そんな風になれますか?」「香さんみたいになりたいです。憧れます。」「色っぽいですね。」「その歳で、子どもさんも産んでるのに・・・」「良い意味で、エロいです。」
ありがたいことに、お褒めいただく機会が増えました。
ですが、ずっとこのような私だったというわけではないのです。
自分で見ても、怖いですね・・・キツイというか(-_-;)
この写真は、およそ3年前です。今より若いのです、年齢的には・・・この頃も、ワンピースに巻き髪です。
なのに、この違いです。ふんわりした柔らかさとか無いですよね。色香なんて漂ってもないですよね。
さらに、こちらです。子どもたちは、誰だかわからなかった衝撃の写真です。20歳のころです。
あ~~、なんてモッタイナイ20歳を過ごしたのでしょう(>_<)
私は、4000gで生まれた時から肥満児で、鮮明に覚えているのは小2の身体測定で45kg。
ピーク時は小6で、80㎏超え。
ずっと、みんなは太っていなくていいな。デブな私は嫌。可愛くないし・・・
運動なんて全くダメだし、勉強だって自分が納得できるレベルではないし・・・
ホントに、私って。。。なんでこうなんだろうと思っていました。
その頃は、どうしたら可愛く見えるかなとか、ファッションを工夫することもできなかったのです。
色付きリップさえ、塗ることができなかったのです。
私なんかが、そんなことしたら恥ずかしい・・・デブのくせして必死こいて馬鹿みたい。って思われるのが怖い。そう思っていました。
被害妄想ヒドイですよね。そしたら、極めつけは、こんな現実を引き寄せました。
高2の時に、大好きな彼が通う高校の学際に友達といったことがあるのです。友達は、顔だちもきれいな美人さん。口元には色付きリップ。
それに比べ私は・・・と、みじめに思っていました。
その友達と私は同じ名前、かおりです。私の大好きな彼が、私のことは名前で読んだことないのに・・・友達のことを「かおりちゃん」って言ったのです。
もう、辛かったなぁ。25年以上経った今でも覚えているくらいですから、よっぽどですよね。
つらつらと、過去の思い出を書きましたが・・・
ずっと私は、自分のことが嫌いで、自分の存在を認められなかったのですよね。
それが、すこしずつ、すこしずつ…
私は、オンナとしていきていいんだ、とやっと思えるようになりました。
それはもう、暴言、レス、子供たちへ暴言・暴力いろいろ経験しましたもの。
今からシアワセな結婚がしたい!あなたも…
終了・11月29日(水)大阪・梅田開催
ランラン♪ランジェリーショップ巡り&ランチ会
・12月23日(祝)大阪・梅田開催
ランラン・ランジェリーショップ巡り&クリスマスランチ会
No Comments