今日は連休最終日でしたね。私は友人ふたりとのんびりランチしてビールを楽しんでおりました。そしてその後カフェにてメルマガ書いています。
友達とはおよそ3年前に出会いました。ふたりとも私にとってかけがえのない大切な友人です。それぞれ、人生まあ、いろんなことがあります。「生きるってなんだろう」って考えることもありました。今日も、私はつい泣いておりました。ホント、アイメイクは持ち歩き必須な私です。って持ってないのだけど(笑)
それは悲しい涙ではなくて、嬉しい涙。感謝の涙。人は天に、神様に生かされていると私は思っています。
生きていることにありがとう。生かしてくれてありがとう。を思う涙でした。【生命力=セクシュアリティ】私とは切っても切れない人生のテーマです。
さてさて、人は誰もが、幸せになるために生まれてきます。誰かを愛し・愛される喜びを感じるために。
なのに・・・
「私は誰からも愛されていない。」
「私は愛されてこなかった。」
「好きな人には好きになってもらえない。」
今、そんな思いに心を痛めていませんか?
誰もが愛されるべき存在。
そこにいるだけで、何をしなくても価値がある。
そうは頭ではわかっていても、そうは言っても・・・
それはたったひとりしかいない両親にさえ愛されなかったのだもの。という思いがあるのかもしれません。
この人となら幸せになれる!そう思って結婚したダンナさまとの間にも、「私は愛されないんだ。」を実感することばかり経験なさったのかもしれません。
「私は誰からも愛されない。」「私はたったひとりの最愛の人からさえも、愛されない。」そうずっと思ってきたあなたが、「私は、愛されている。」「たったひとりの最愛の人から、とても愛され大切にされている。」と心から思えるようなるのです。
彼に拒否され続けたことによって、「女性」であることへの自信を失いかけていました。
ダンナさまの帰りが遅くなり、帰らない日がチラホラと出てきて・・・
一緒にご飯を食べたり語らう時間さえももままならなくなり、それはセックスレスという現実も。
「もうお前には女を感じない。」
「もう、一緒にはムリなんだよ。」
というダンナさまからの言葉もあったかもしれません。
私たちの、これまでの日々はなんだったの!?
これまで、私、奥さんとしていろいろ頑張って来たじゃない!もちろん、完璧な良い妻ではなかったけれど。
それをいまさら、「女を感じない。」って言われても。
あなたに、迷惑かけないように、出来る限り自分で何とかしてきたじゃない。
こんなに私を大切にしてくれないなんて。私の事を愛しているのなら、こんなことしないでしょ!?
私の事を愛してくれない、大切にしてくれない、そんな人とはもう別れた方がいいのかしら?
自分をどう扱かっているかが、人から自分がどう扱われるかを決める
と言われています。
自分が自分のことを粗末に扱っているのに、相手に「大切にして欲しい。」は、いくら願えど残念ながら叶わないのです。
自分には価値があるを、自分が思てえているのかが、外の世界に反映されているのです。
「私は愛されるい相応しい存在」
「私はいるだけで価値がある」
「私は大切にされる価値がある」
あなたさまは、いかかですか?
自分の価値というものは本来は、誰もが高いものなんですよね。赤ちゃんって、おむつ替えてもらうのに、いちいち「こんなことをさせてしまって、ごめんなさい。」「自分でできなくて、なんて私ってダメな子なの」なんて思わないでしょ!?
ですが、生まれ育つその過程で、自分の価値を低くするような経験をしてしまうのです。これができる自分は価値があるけどできない自分は価値がない。
自分よりも他人を優先にして、自分は後回しにしてしまう。そうするのが、当然かのように。だって、私は、それくらいの価値しかないんだもの。自分を優先するなんてする資格なんてないのよねって、心のどこかで思っているかのように。
頼るとかお願いするということがどんどんできなくなっていきます。そして一人で抱え込んでは、「どうせ、私は大切にしてもらえない」という思いを強くしていきます。
自己価値を取り戻すために、自分を大切にしまよう。というお話しをいたします。すると、「よくわからないんです。」や、反対に「いろいろやってるつもりなんですが」というお声を伺います。
ひとつ、自分との約束を守る。自分を裏切らない。というのを意識してみるのはいかがでしょうか?
「自分との約束を守ること。」「自分を裏切らない。」は自分を大切にすることになると思います。そして、ぜひ日々実践して欲しいことだって思います。
お友達との約束の時間、あなたはおそらくきちんと守るのではないですか?万が一守れない時には、連絡するとか何か対処をすると思うのです。ですが、自分で決めた自分との約束だといかがでしょうか?
ダイエットしようと決めたのに・・・
ちゃんとメイク落としてから寝ようと思っているのに・・・
今日はお掃除するって決めたのに・・・
今日こそは、子どもを感情で怒らないって思ったのに・・・
いろいろあるかもしれません。小さなことから始めませんか?
・家に帰ったら、靴は必ずそろえる。
・「疲れた」って言うところを、「がんばった」に変えてみる。
・今日はコーヒーを買うって決めてたら、隣に特売のミルクティーがあってもコーヒーを買う(笑)とかね。
「しんどいけど、やらなきゃいけないから・・・」で、これまでムリをしていたことを、止めるを実践した方がいらっしゃいました。
その方の場合は、家事を便利な家電を使って、自分が手を動かす負担を減らしたのです。ルンバだったり、全自動の洗濯機を使って乾燥までお任せしたり。
そうすることで、時間的にも心の余裕ができました。
自分を大切にするようになられて、自己価値はあがって行かれました。
「彼に拒否され続けたことによって、「女性」であることへの自信を失いかけていました。」このような状況だった彼女の日々は、「とっても大切にされている」を実感なさっている日々のようですよ。
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◆否定され続けたことによって失った「女性としての自信」それは取り戻して、再び彼を虜にすることだってできるのです。
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