男と女の相談室

愛する人が辛いとき、お相手のためにあなたができること。

はじめましての方は、どうぞこちらへ。ご相談の多いお悩み事例、私の散々な過去の話しなどがございます。


こんにちは、黒江香です。昨日6月17日は結婚記念日。2000年に結婚したので、なんと20年!

ここまでよく頑張った(*´∀`) これからどうなるかは、わかりませんが、互いに揉めながらも成長しあえる同志ではあるようです(笑)

さてさて、大切な人が辛いとき、ご病気になられたときなど。大切な人であればあるほど心が揺れるのは、当然だと思うのです。

自分がまいってしまいそうになる気持ちは、よくわかります。

だけど、あなたがまいってしまうのは本末転倒。避けたいですよね。

相手や状況に引っ張られ過ぎずに、「私は私。」で過ごすことが、やはり必要になってくるのではないでしょうか?

ココロってノマルシェという、根本裕幸師匠の弟子どもであるカウンセラーたちが、寄せられたご相談にそれぞれのカウンセリングスタイルでお答えするサイト。そちらへいただいたご相談へお答えしております。

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▼いただいたご相談はこちらです。

 

うつ病になった娘とどう向かいあえばよいか
かすみんさん

この春から専門学校に進学した娘がうつ病になりました。
自傷行為もしています。

家にいるのがストレスだと言って友人の家に泊まりに行くと3日ほど帰ってきません。
自宅にいるときは鬱々としています。

親として娘にどう向かいあえばよいか悩む日々です。
私の方がどうにかなってしまいそうです。

 

かすみんさん、はじめまして。カウンセラーの黒江香と申します。

この度は、ココロノマルシェへ、ご相談いただきましてありがとうございます。

お嬢さんのこと、とってもご心配のことと思います。

>私の方がどうにかなってしまいそうです。

このお気持ち、私は、痛いほどによくわかります。

今も、こう書いてくださったかすみんさんの気持ちを思うと、胸が締め付けられそうなそんな思いさえ、いたします。

 

少し、私のお話しをさせてください。

私には、今年18歳になる娘がいます。かすみんさんのお嬢さんと、そう変わらない年の子ですね。

この子は、発達のこととかもあり、小さいころから子育てに難儀する子でした。いろんな支援も受けつつも、中学生のころにほとんど学校に行けなくなりました。

いろんな病院などにも連れていきました。

そして、在宅しているときはただただ、ずーっとパジャマでうずくまって鬱々と過ごすだけ。そして、私に、「ママが私を殺してよ!ママが産んだから、こんんなに私はしんどいんだから。」って、包丁を持ち出しては、カラダに押し当てていたんです。

この当時、どんだけ激しく娘とバトったか。もう取っ組み合いとかが日常茶飯事でしたΣ(゚д゚lll)ガーン

でも私には何もできません。何もしてあげられません。

そして、私は、どうしても自分を責めるばかりでした。表面上は、ういう言動をする娘が悪い!って責めていたとしてもです。

〇私が、お母さんじゃなっかたら、この子はこんなにも、苦しまなかったのか。

〇もっと、してあげられることは何だったのだろうか。

〇どうしたら、この子は笑って楽になってくれるのだろうか。

このようなことばかり思っていました。自分を責めるし、「罪悪感」と「無価値感」でいっぱいでした。

何をやっても、手につかず、家に一緒にいれば、気になってしかたく、とにかく私は娘が視界にはいらないところへ逃げたかったです。

 

そうなんです。私は、このとき、意識が娘にばかり向いているんです。

娘が○○だから、私は仕事ができない。

娘が○○だから、私はイライラする。

娘が○○だから、私はシンドイ。

娘軸ですよねぇ(-_-;)

 

親として娘にどう向き合うか。

「親は背中を見せることしかできない。」そう言うことなのかもしれないって、私は思います。

親が子供に直接何かをしてあげることができるのって、生まれてほんの少しだと思うのです。おむつ替えたり、おっぱい飲ませてあげないと生きられない期間。

その後は、ひとりで歩き、ひとりで食べて、お友達と遊んだりという自立に向けてサポートすることしかできなんですよね。

それも、親のやり方をさせるのではなく、「在り方」を身をもって示すだけというか。

とまるで、できているかのように書いていますが、今でも葛藤することばかりです。今は下の息子との関わり方にですね(苦笑)

母親は、どうしても子どもとの距離が近くなります。そして、子供の幸せを願うからこそ、いろいろと思うわけです。

「こうした方がいいんじゃない。」とかもついつい言いたくもなるんですよね。

 

まずは、かすみんさんが、自分の方がどうにかなってしまいそう。って思うほどに、お嬢さんのことを愛してらっしゃるということに目を向けてみませんか?

そのうえで

①自分とお嬢さんは、個々の別人格だと線を引く。

②お嬢さんを信頼する。

③ご自身のことを最優先にする。

この3つをご提案いたします。

 

お嬢さんは、そろそろ成人ですよね。かすみんさんから見れば、いつまでも子供ですが、お嬢さんにしてみれば、もう自分で考えて自分で決めるって思っているのではないでしょうか?

>家にいるのがストレスだと言って友人の家に泊まりに行くと3日ほど帰ってきません。
>自宅にいるときは鬱々としています。

母親からすれば、心配にもなるし、モヤモヤするかとも思いますが

自分で考えて、自分で決めて行動できているんですもの。今は、そこを信頼して、見守ってあげてみてはいかがでしょうか?

お友達のところへ行くとって書いてらっしゃるので、どこにいるのかもわかっているのですよね。

困ったときに頼れるお友達がいるのは、ありがたいですよね。

そして、お嬢さんが自宅にいて、鬱々としている様子を目にすることで、かすみんさんの気持ちが落ちたりシンドイのなら、その場を離れてみてください。ちょっと、外にでるのでもいいですよ。

まずは、自分の心を守ることを優先してみましょう。

 

そして、情報が全くないので、推測になってしまいますが・・・

かすみんさんは、自分の時間、持てていないのではないでしょうか。

お嬢さんのことを考えない時間を、あえて作りましょう。かすみんさんが余裕を持つためにです。

 

どうにかなってしまいそう。って、お書きになるくらいですので、おそらくもうかなりいっぱいいっぱいではないでしょうか?

その気持ち、周りの方に相談できていますか?

ご主人さまがいらっしゃるのかどうか、このご相談文からはわかりませんが、ご主人とはお話しできていますか?

どなたか、かすみんさんお気持ちをわかってくれる人、聞いてくださる方はいるのでしょうか。

 

お嬢さんと向き合うことも大事ですが、向き合うためにも、まずはかすみんさんを整えること。これが最優先です。

かすみんが、疲れていては、笑えません。お嬢さんに笑顔をみせてあげられません。

かすみんさんが、余裕がなければ、お嬢さんがSOSを出したとしても、助けられません。

 

かすみんさんの疲れを癒して余裕を持てるように、我慢してきた思いや、押し込めてきた感情なども吐き出して、重荷を下ろしていきましょう。

ぜひぜひ、カウンセリングもお使いください。

実際のカウンセリングなら、今できることへのご提案もですが、どうして、あなたがひとりで抱え込んでしまうのか。お嬢さんのことを放っておけないのか。

そういたるキッカケや要因が必ずあるはずなので、そこを見つけることをしていきます。

かすみんさんご自身の生い立ちや、これまでのすごしてきた環境などに必ずヒントがありますので、私ならそのお話しを伺いますね。

そうして、過去の傷をいやしていくことをして行くと思います。

それと並行して、かすみんさんが余裕をもてるようなアプローチを私はするかと思います。

 

今、ご自身でできるは、溜めこんだ感情を、例えば娘さんい言いたいことでも、誰かに言いたいことでも、紙に書きなぐってみてください。

もし、言葉で浮かばない時には、ただ、悶々とする気持ちをはきだすようにペンでぐるぐる~と、書きなぐるだけでも大丈夫です。

私の師匠の根本裕幸さんの教えでいうならば、お恨み帳です。

そして、お嬢さんとの線を引くために、こんなアファメーションもよかったら、ブツブツと唱えてみてください。

私は私。

娘は娘。

娘は私がいなくても幸せになれる。

娘の人生に、私は関係ない。

私は、娘がいなくても幸せになれる。

私の人生に、娘は関係ない。

 

これを、ブツブツと唱えてみてください。まず1はヶ月。

1ヶ月経つころには、少し、かすみんさんの意識のも変化があるかと思われます。

 

この度はご相談いただきまして、どうもありがとうございました。

かすみんさん、そして、お嬢さんが穏やかにお過ごしになられますことを、祈っております。黒江香でした。

 

 

今日もブログに来てくださった、あなたのおかげで、こうしてお届けできました。

愛しています。いつもありがとう❤

あなたがあなたの魅力そのままに。

何かに遠慮することなく、最愛の男性と愛し・愛される人生を。

大好きなひとと、愛と喜びを感じて、深い繋がりを感じられますように。

 

サクッと簡単に!こころもカラダも最愛の彼から愛される♡ カウンセラー黒江香

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